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河野太郎総裁候補 日本端子問題が急浮上 [政治・行政]

つい最近になって急浮上した問題として、河野一族が経営する日本端子問題がある。



日本端子は非上場の河野一族が経営する日本企業。この非上場の日本企業は、河野太郎に政治資金を提供しているだけでなく(事務所提供?)、海外では中国だけに子会社(合弁企業)を三つ所有している。


中国では、国防動員法という法律があり、非上場の河野一族が経営する企業も、中国共産党の意向には逆らえない。つまり、河野一族は、中国共産党の言いなりにならざるを得ない状況にある。


河野太郎が、敵基地攻撃に否定的、イージスアショアや靖国参拝を否定、尖閣対応やウイグル人権問題に消極的なのはなぜか。そうしなければ、合弁企業を中国共産党に没収されてしまうからである。


また、河野太郎は脱原発、再生エネルギー推進派。日本端子は中国で太陽光パネル製造に係わる部品を製造しているとされる。


一族が経営する企業の利益のために、脱原発を推進しているとしたら、官僚を恫喝してきたとしたら問題とすべきである。恫喝したとされる動画が拡散されている。

河野太郎は、今も日本端子の株主、実父河野洋平は日本端子の大株主で役員。日本端子は河野一族の経営する企業であることから、河野太郎が河野談話廃止に消極的だったのは、河野洋平に逆らう気がまったくないことを意味する。



こういう経緯から、中国共産党の手先(スパイ?)が日本の首相を目指しているように見える。


河野太郎は、総裁選に出馬する資格あるのか私は疑問に思う。出馬辞退すべきではないか。


河野一族疑惑に関する情報はこれからも増え続けると予想する。短気なせいでブロック太郎という称号がついた政治家が数々の疑惑について適切に回答できるとは思えない。


河野一族に関する疑惑は、祖父の代まで遡るとする情報もある。


河野一族.jpg


自民党は、河野太郎の総裁選出馬を認めるべきではなかった。河野太郎を推薦した議員は推薦を撤回すべきであろう。


万が一、河野太郎総裁となった場合、次回総選挙で自民党は大敗すると予想します。



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自民党総裁選:無視できない河野太郎氏と「日本端子」の関わり【朝香豊の日本再興原論 No69】




河野氏、親族企業の中国との関係「政治活動に影響全くない」



支那企業との癒着に開き直った河野太郎氏



河野太郎は、「日本端子問題」について“即刻”説明すべきだ



河野家が支那で太陽光発電! 河野洋平が会長で大株主、河野太郎も株主、河野二郎が社長の日本端子㈱



<文春> 河野太郎「政治に『河野家』を利用しようとはまったく考えていません」⇒ 父・河野洋平氏が大株主で、弟・河野二郎氏が社長を務める企業などから6700万円の献金を受けていた =ネットの反応「これ、中国から迂回献金貰ってる様なもんじゃないの?」



河野氏、親族企業で太陽光パネルの端子製造を中国で行なう日本端子(株)、中国との関係を問われ「私の政治活動に影響を与えるということは全くない」=ネットの反応「そら、オマエの政治活動に影響あるわけないわな、悪影響あるのは日本だ」


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