記者会見時に、自分一人ですべて差配したと述べた皇族がおられる。


一人の元内親王の愚行で皇室(日本)が危うい




宮内庁職員すべて皇族に逆らえないと思っている方がおられるようだ。

上述のブログでは、皇族自らが指図した案件が何であるか例示がある。



※複雑性PTSDという防御服を纏い、M子さんと皇室の将来を案ずる国民の声は「事実ではなく、恐怖心に襲われた」との開き直った


※義理の母へ元婚約者との対応指示


※留学を前倒ししてフォーダム大学に行かせた


※秋篠宮殿下が「国民の多くが納得するまで納采の儀は行わない」と発表した事にカチンと来て一年以上も父親と口を利かなかった


※宮内庁長官を補佐する参与を一人一人呼び出して面談、紙を渡して結婚の強い意志を示して問答無用と言った


※参与に働き掛ければ当然天皇・皇后両陛下に問題が及ぶ事を狙って自ら行動した


※KK夫婦は国際免許証を取得するために品川区の鮫洲運転免許試験場を訪れたが、その時10人ものSPを従わせた




これらについて、ご本人は一人でお考えになり実行したとしている。買い物すら一人でできない、世間知らずで幼稚な人の場合、これらは一人で考え実行できたことであろうか。


宮内庁職員ないし、参与等の中に入れ知恵した者がいたのではないか。


ネット情報によると、渋谷のマンション移転後は、買い物等について宮内庁職員に指図し、お世話係常駐状態のようだ。


皇籍離脱前に秋篠宮家で送別会が実施されたとの情報もある。



眞子サンは勘当ではなかった・秋篠宮家で送別会をしていた




宮家から皇籍離脱後も随時生活支援が約束されている気配濃厚のようである。

通常、税金を支出していいのは、法律等の根拠に基づくものだけに限定される。KK夫婦への税金支出継続は税金の無駄遣いとの判断となる。

とりあえず、一般人となられた以降、税金の無駄遣いとして指摘可能なのは、SPの特別配置。皇籍離脱して1ヵ月くらいしか経過していないが、身分上は一般人であり、異例な行動の末の皇籍離脱なのであるから、そろそろ自覚して自立いただきたい。



時節柄、来年の皇室カレンダーが発売となっている。




騒動続きが影響し、今年の売れ行きは例年どおりとなるのであろうか。購入したことはないが気になっている。


皇室カレンダー販売開始のご案内





オマケの話となるが、偶然、皇室献上品のトイレットペーパーをアマゾンのサイトにて見つけた。




仕様はダブル、原材料は古紙ではなく紙材・パルプ材だそうだ。

この商品、何か特殊な?工作などに使うのではないかとの噂がある。


一般人でも購入できるそうなので、宮内庁がKK夫婦のためにアマゾンで手配している可能性はないとは言えない。腹立たしいことばかり続く世の中、お金に余裕ある方、政権の格別な配慮によって10万円給付金貰える方は、話のタネにお試しされんことをお薦めしたい。