眼を酷使する生活が十数年続いている。



とりあえず心がけているのは、眼性疲労に効く食品の摂取である。


医薬品のことではない。食品の効能を語ると、法令違反と指摘される懸念もあるため、私的体験談として紹介させていただく。



食品としては、最も効果があるかなと思ったのは、ブルーベリー、ハスカップ、グランベリーなどの野イチゴ。ブルーベリーはスーパーの冷凍食品コーナーで入手できる。一応、ブルーベリー、ハスカップ、カリンズなど、庭に植えている。



ブルーベリーは剪定すると株が大きくなるそうだ。



初心者は絶対にやらなくてはいけないブルーベリーの剪定教えます【ガーデニング】【園芸】【育て方】

https://www.youtube.com/watch?v=2XWdDBg47Vs



これらは朝食時にヨーグルトと一緒に食べることにしている。 


そのほかに、うなぎ、レバー、〆サバ、ニシンの切り込み、ニシンのマリネ、イワシ、シジミなども食べるようにしている。


健康茶では、目薬の木茶。安いものだと500円くらいで買える。3日くらい飲むと効きてきたかなみたいな感じ。そのほかにおもしろいかな?と思うのは、子供の頃食べた、カワイの肝油ドロップ。



一度、眼を痛めると治るのに半年くらいかかり、その間、本を読むのもままならなくなる。ここ十数年の眼精疲労経験から、老眼鏡など眼鏡の適切な使用と、眼にやさしい食習慣の他に、良心的な街医者を探しておく必要を痛感している次第。